この話は私の実体験だ。
今現在、悲しみや孤独に打ちひしがれている状況でこの記事にたどり着いたあなたは幸運かもしれない。前向きになれる的な意味で・・・
数か月前までは私がそんな状況に立たされていて、
もう終わりだ・・・
なんにもうまくいかない…一生彼女なんかできない・・・
と自暴自棄になりかけていた。
そんな私でも、今では9割ぐらいは立ち直っている。(ふとした瞬間に多少思い出す部分で1割)
ということで今回は、長く付き合っていた彼女にフラれて自暴自棄になりかけていた私が、そこから3ヶ月で次の彼女を作った話をしたいと思う。
と声を大にして言いたい!!
※はじめに断りを入れさせていただくが、相手がいることなので多くは語れないというか、あやふやな表現をする部分あるかと思うがご了承願いたい。
Contents
学生時代から付き合っていた彼女がいた
はじめに簡単ではあるが、私の身の上話を書いておく。
3年付き合ったお相手の女性とは、学生時代から付き合っていた。出会いはバイト先の飲食店。
歳がそれなりに離れていた(私が年上)ので、しばらくして私が社会人、彼女が学生というカタチで交際を続けていた。
彼女が社会人になってすぐにフラれた
私が社会人4年目になるタイミングで彼女は社会人になった。
それから1ヶ月が経ったある日の早朝。
ふと目が覚めて、時間を確認しようとスマホを見ると何やら長文のLINEが彼女から来ているではないか!
内容を確認する前から心臓の鼓動が早くなったのをよく覚えているw
内容を端的にお伝えすると「別れたい」という内容だった。
正直そんな兆候もあったようには思えなかったし、何より私はずっと好きでいたので状況がまったく飲みこめなかった。
そんなこともあって、その日のうちに実際に会って話し合うことになった。
そこでの内容が、
- 別れたい(大前提)
- 結構前から考えていた
- 価値観が違う
- どうしても許せない部分があった
という具合に、まぁボロクソ言われてる感じだ。
それでも私は好きだったので粘りに粘ったのだが、彼女の意志は思った以上に固く、3時間にも及ぶ話し合いを行った末、別れることになった。
このとき彼女は泣いていましたが、私は不思議と涙が出なかった。
たぶん状況をちゃんと理解していなかったんでしょう。
社会人になってからの「0」スタートはヤバい!!
そんなこんなで私は無事”独り身”になった。
彼女とは毎週のように会っていて、土日休みはずっと一緒にいるような生活を送ってきた。”ほぼ同棲していた”と言っても過言ではないくらいだ。
そんなんだから、休みの日とか何していいかわからないわけで…
そこではじめて「いなくなってしまったんだなぁ…」という実感と、虚無感に襲われた。
ひとりが寂しいのでいろんなところに繰り出した
とにかく部屋にいるといろんなことを思い出しちゃうし、長いこと一緒にいた部屋だから息苦しくてしょうがない!
なので、普段はインドア派の私だが、なるべく他のことを考えられるように外に繰り出した。
〜この頃の私〜
- 一時期は引越しも考えたが、会社で持っているようなアパートなのでそれもめんどくさいな…と思い居座わることを決意。
- 「きっと時間が解決してくれるだろう」という謎のポジティブシンキングを発揮
- 1人は好きだけど独りは嫌いなめんどくさい性格の私全開
飲み会に行きまくった
幸いなことに、フラれたフラれたと周りに言いまくったおかげで「励ます会」と称して、飲み会を設定してくれる友達が多かった。
今まで彼女一筋できてしまっていたので、友達や同期との付き合いは非常に悪かったと思う。
それでもこうして飲み会を開いてくれたみんなには感謝してもしきれない!!
「やっぱり友達っていいね!」と思った瞬間だった。
その中で新しい出会いもあったし、別れてよかったとまでは言えないけど、そのくらいのことを言えるくらい有意義な時間になったことは確かだった。
バドミントンサークルに入った
飲み会が楽しいことは間違いないのだが、これはあくまでも「一時の楽しさ」だった。
終わって部屋に帰ってきたときの虚無感がすごかった。(何度枕を濡らしたことか←)
ということで、毎日飲み会をやってるわけにもいかないし健康も害しそうだったので、新たなる出会いを求めて「社会人サークル」なるものに入ってみた。
人脈とはよく言ったもので、入るきっかけになったのは”飲み会の席”のことだった。
誘ってくれた方とは初対面だったのだが、私が「バドミントンをやりたいと思っている」という話をすると、「ちょうど募集している人がいるから紹介してあげるよ!」と言われ、トントン拍子で参加するところまでいった。
なんか、
という感じで、この頃の私は初対面の輪にも案外すんなり入っていけた。
実際、活動はすごく楽しかった!
あわよくば「ここでいい人見つからないかなぁ」と思っていた部分があったが、残念ながらそれはなかった。女性もいたけど!
そう思うと、不思議とこの生活も悪くないな…と。
自分を正当化するわけではないが、ポジティブでいることは大事だ。
私の場合は人伝えでこのようなサークルに参加できたが、ネットで調べれば地域で募集をかけてるところがある。やりたいことがある方はぜひ調べてみてほしい!
筋トレを始めた
サークルは今まで関わりのなかった人と交流できて楽しかったのだが、多少人見知りの私にはやっぱりきつかった、というのが正直な気持ちだw
最初の勢いのまま続けばよかったのだが、そう長くは持たなくて疲れてしまった。
ということで、1人で黙々とできて体の変化も感じられる筋トレに行きついた。
ジムってほどじゃないけど近所のトレーニングルームに通うことで「”脱”自分の部屋」も達成!
いい体になって見返す…ではないが、意気込みはそんな感じ!(女子か!)
おかげさまで数か月経った今でも筋トレを続けられている。
筋トレはいろいろと捗るからマジでおすすめ!
街コンに行った!
さすがに1人で行く勇気はないので、地元の友達を誘って行った。
そんな感じ!
私が初参加した街コンの内容
- 20代限定で男性8,500円、女性2,000円
- 食事&飲み放題3時間コース
- 30分ごとに席ローテーション
- 席ローテーションする前にライン交換できる(運営の方が「ライン交換しましたか~?」って言ってくれる)
- 2次会は任意
一応証拠画像を載せておく。
結果から言うと、非常にモテた!
この頃は女性10人と同時にLINEをしていてぶっ飛んでいた。
ただ、私にも選ぶ権利はあるわけであってだなぁ…とりあえずデートに行った子も何人かいたが、やっぱり違うんだよなぁ…となってしまって期待した成果は得られなかった。
1回行けば直接10人くらいの女の子と話せるし!
中には下記のようなヒドい街コンもあったけど。
お互いの気が合えば発展は早いと感じる場ではあった。
ただ、コミュ力がないとだいぶ地獄だし、ある程度かわいい子がいないと地獄なのも確かだ。
男性の参加費を考えるとかなり博打要素が強くリスキーかな?と思う。
逆に女性は、2,000円で飲み放題、新しい出会いがある点でメリットの方が多いのではないだろうか?
あと、友達(女性)の話によると、3回目ぐらいから知った顔が増えるそうなので行き過ぎにも注意が必要だ。
一度は行ってみると世界観も変わっていいですよ!
私が利用した街コンサイトはこちら↓
→国内最大!累計100万人以上が参加!安心の街コンサイトは街コンジャパン
大手なので安心!
ただ、男性はすぐに定員が埋まってしまうので、早めに申し込んでおくことをおすすめする。
寂しさを埋めるため&コスパを考えて「マッチングアプリ」を始めた
ここまで、普段自分がやらないようなことをいろいろとやってきた。
全部必要なことだった!無駄なことなんかひとつもない!…と今では思っている。
変な焦りと寂しさが込み上げてきた。
彼女までいかないにしても、気軽に連絡できる女友達みたいな存在が欲しくなってきたのだ。
街コンで出会った女性たちとはこの頃になるとほとんど連絡を取らなくなっていた。
そこで手を出したのが「pairs(ペアーズ)」や「Omiai」などのマッチングアプリだ!
はじめはとても抵抗があった
このような先入観があった私にはかなり抵抗があり、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいた。
でも、この「~みたいなものでしょ?」という感覚は、「夜に爪切っちゃいけないんでしょ?」とか「夜に口笛吹いちゃいけないんでしょ?」と同じで、本質を知らない(自分で確かめてない)のにダメと決めつけているパターンだったわけだ!今思えばだけど!
実際、マッチングアプリの運営側も「俗にいう出会い系とは異なる」と示している。
まぁやってみれば分かりることだが、真剣な出会いを求めている人が多い!
遊び程度やワンナイトとかを考えてる人は「ハッピーメール」や「PCMAX」といったそれ用のサービスを利用することをおすすめする。
街コンとマッチングアプリのコスパ比較
街コンに行ってから若干ぶっ飛びモード(出会いに貪欲)になっている私だったが、1度冷静になってコスパを考えてみた。
街コン | マッチングアプリ | |
価格 | 6,000~9,000円 | 1ヶ月3,000~4,000円 |
出会える人数 | 5~10人 | 地域・年齢設定によるが50人以上 |
自分に気がある可能性 | 不明 | お互いのマッチングが前提なので少なからず気はある |
街コンとマッチングアプリを私なりの所感で比較するとこんな感じだ。
コスパと言ってる部分は、費用に対しての出会える人数を言っている。
マッチングアプリの方がいいよ~という形で表を作ったので多少の偏りがあるが、どちらも一長一短はある。
例えば、街コンでは実際に相手の顔を見て判断できるけど、アプリでは写真だったり下手したら載せていない人もいる、ということだ。
なのでアプリの場合、連絡取り合ってて「いいなぁ」と思っていざ会ってみたら「写真の顔と全然違くね?」ということは大いにあり得る。
そしたら今までの時間返せ!になりかねないリスクは少なからずある。
私は両方経験した結果、「マッチングアプリ」の方が自分のスタイルに合ってるなぁと思ったからコスパがいいと思っているが、「文章でのやり取りが苦手」、「まずは飲みの席で話したい」、「とりあえず近くで遊べる子が欲しい」という方には街コンの方があってるかもしれない。
マッチングアプリ全般のシステムについて
マッチングアプリのシステムは、
いいねを送る(もらう)⇒マッチングする⇒アプリ内でメッセージのやり取り
という流れだ。
有料会員になってできること
ザックリ分けると「無料会員」と「有料会員」に分かれるわけだが、その違いは「いいね!」の数が見れるか見れないか、メッセージを送れるか送れないか、だ。
無料会員は「どんな子がいるのか?」しか見ることできない(相手にいいね!は送れる)ので、必然的に有料会員になる必要がある。
あとの細かいところは、利用するサービスによってちょっとずつ違うので実際に自分で確認してみてほしい。
クレジットカードを持っている場合、支払いはWebでした方が安い!
ほとんどのアプリが、アプリ内から料金の支払いをするよりWebから支払いをした方が1,000円ほど安くなるという特徴がある。
というのも、アプリ内からの支払いは「スマホの料金払い」か「iTunesカード」しかできない。
一方、Webからの支払いはクレジットカード払いが可能で1,000円ほど安くなるのだ。
クレジットカードをお持ちの方はWebからの支払いをおすすめする!
まずはお試しで「pairs(ペアーズ)」に1ヶ月分投資
友達がpairs(ペアーズ)で彼女できた(1年後結婚した)という情報を聞きつけたので、例にならって私もペアーズを始めることにした。
次に「Omiai」に1ヶ月分投資
※それぞれの結果は後ほどまとめて発表する。
ペアーズの有料期間が終わった後、次はOmiaiを始めた。
引き続きペアーズで活動するという選択肢もあったが、場所を変えれば違う人にも出会えるのかな?と思ったことと、アプリが使いやすかったということでOmiaiに移籍した。
Pairs(ペアーズ)&Omiaiをそれぞれ1ヶ月間使った結果
Pairs(ペアーズ) | Omiai | |
いいね!の数 | 40(直近30日間) | 108(累計) |
会えた人数 | 1人 | 2人 |
Pairs(ペアーズ)での実績
ちょっと自慢交じりになってしまうのでアレだが、男で「1ヶ月のいいね!の数:40」というのは実は多いほうだ。たぶん。(住んでいる地域によるが)
私の友達は20行くか行かないかくらいだったことを考えると多いほうだと思っている。
別に、掲載した写真がよかったとかではなくて(それもあるかもしれませんが←)、単に私がいいね!を送りまくっていたことがひとつの要因だと思っている。
数撃ちゃ当たる作戦!
その点友達は、顔写真がない人にはアプローチしなかったり、年齢を絞り込んでたりしていたのでこのような差が生まれたのだと思う。
これからペアーズをやろうと思っている男性の方に言いたいことは、
1ヶ月でいいね!の数「20」いけば上出来!!
ということだ。
女性と違って本当に伸びないから、いいね!の数が少ないからといって気を落とさないでほしい。(住んでいる地域にもよるので)
メッセージのやり取りをしたのは28人
この40いいね!の中から実際にやり取りしたのは28人だった。
残りはいいね!が来ても返さなかった(マッチングしなかった)パターンだ。
メッセージのやり取りをしたといっても、「はじめまして!○○です。」の段階で返ってこなかった人もいるし、2、3通送ってフェードアウトしてくこともざらにあるので、ちゃんとやり取りが続いた人は28人のうち半分にも満たないと思う。
LINEまでいけたのは10人程度
1人LINEゲットしては1人消えてく、みたいなことになっていたので、厳密には覚えていないが、だいたい10人くらいとはLINEで連絡取り合ったかな?と思う。
なんかLINEになると急に態度が豹変して冷たくなるというか、あっさりになる人がいる。
そういう人は感覚的に合わないなぁと思ってブチって「はい、終了!」そんな感じ!
実際に会ったのは1人
実際に会えたのは1人だった。
普通に可愛い方だったが、ちょっと気が強めで私とは合わなかったという結果だ。
Omiaiでの実績
Omiaiは、ペアーズに比べると母数は少ない印象だ。
もらったいいね!の数は108だが、これはあくまでも”累計”であって、登録だけしていた無料期間中に稼いだいいね!の分も含まれている。
なので、有料で活動していたときだけを考えると、ペアーズと同じくらいかそれよりも少ないくらいになる。
メッセージのやり取りをしたのはだいたい15人
すみません。こちらはちゃんと証拠を残していなかったので概算になる。
ペアーズで手当たり次第だったことに少し反省(やり取りに疲れた)して、失礼ながら選ばせてもらった部分がある。
LINEまでいけたのは10人以下
これまた失礼な発言だが、LINEを集めるゲームみたいになっていた。
会ったのは2人
ペアーズと比べるとこちらはLINEまでいけた人数は少なかったのだが、会えた人数は2人だった。
1人とは今でも仲がよくて、飲み会とか行くほどだ。完全に友達って感じだ!
そしてもう1人は・・・
Omiaiで出会った方とお付き合いすることになった!
Omiaiで会った2人のうち1人とお付き合いをすることができた!!
まさかこんなにも早く結果が出るとは思ってなかったので自分自身も驚き!
この方はプロフィール写真は載せていなかった。
それでもなんか気が合うなぁと思ったからやり取りをしてて、早い段階で会う約束ができたので、何も期待せずに会ってみたら普通にアリだったw
かなりリスキーではあるが、写真なしの方は競争率が低いので、あえて攻めてみるのもいいかもしれない!
そこからなんと!2回目のデートで付き合うことが決まった!!
焦りすぎ?感もあるが、付き合ってから見えてくることもありますからいいかなと…
相手の方もそれで納得してくれたし。
ここまでの奮闘劇まとめ
フラれる → 街コンやらなんやら → ペアーズ開始(1ヶ月間)→ 1人と会う → Omiai開始(1ヵ月間) → 2人と会う → そのうち1人と付き合う
ということで、フラれてから次の彼女ができるまでに要した期間は3ヶ月だった!
まぁ、早いと思うんだ・・・
前の彼女に未練はないのか?と言われればまったくないわけではないが、フラれてしまった以上どうしよもないし、恋愛で傷ついた心は恋愛でしか治せないから!
短期間で全力を尽くすのが吉!!
それぞれのアプリで1ヶ月有料期間を試してみてわかったことは、「短期間集中」がいいということだ。
正直、はじめの1週間ぐらいで知ってる顔しかいなくなる。
当然毎日のように新規の方は出てくるのだが、それでも何ヶ月もやる必要はないと思っている。
私がおすすめしたい使い方は、
1ヶ月集中 → 無料期間 (退会)→ 1ヶ月集中 → …
無料会員期間に相手のプロフィールや写真を閲覧しておいて、「お!この人いい!お話ししたい!」ってなったら有料にするのもアリだと思う。(※マッチングしてから)
もう一つのテクニックは、あえて一度退会してまた入り直す(出戻り)ことで新規扱いにして、いいね!をもらいやすくする方法もあります。ただ、再度プロフィールを設定する必要が出てくるのでめんどくさいというデメリットもある。
私のおすすめアプリはOmiai
やっぱり実績を残せたというのもあるが、総合的に見てペアーズより可愛い子が多い気がする。
Omiaiのほうが落ち着きがあるというか、大人な女性が多い印象もあった。
あとアプリが非常に使いやすい!
ある程度長く使っていると新規メンバーしか見なくなるが、Omiaiは何も設定せずとも新規メンバー一覧を見ることができる。
ペアーズも見れないわけではないが、設定を変更する必要がある。
ただ、Omiaiの新規メンバー表示は他県の人もたくさん出てくるので地元のみで探している方には使いにくいかもしれない。
マッチングアプリ初心者はpairs(ペアーズ) から!
私のおすすめを書いてからこれを言うのもアレだが、マッチングアプリをこれからやってみたいという初心者の方は「pairs(ペアーズ)」の方がおすすめだ。
理由は母数の多さにある。
最近ではOmiaiもかなり伸びているが、それでもpairs(ペアーズ)には劣る。
そもそも相手がいないとマッチングすらできないので、まずは母数の多いpairs(ペアーズ)を試してみる方が賢明だ。
まぁ私の経験上、何個かアプリを掛け持ちすることになると思う。
私の友達は「with」というマッチングアプリも使っていた。
メンタリストのDaiGo監修で、心理学×統計学に基づいた恋愛婚活マッチングサービスになっている。
ここで紹介している2つのサービスとは系統が異なるので、「中身を重視してより自分と近い考え方の持ち主と出会いたい」と考えている方は使ってみると面白いかもしれない。
>>【メンタリストDaiGo監修】運命より確実な出会いを
心理学×統計学の恋愛婚活マッチングサービス「with」
さいごに
ここ数ヶ月は、出会いと別れの連続でなかなかハードだった。
中には心無いことを言う人もいたりして、「やっぱこういうの向いてないかなぁ」と思うこともたくさんあった。
それでも貪欲に出会いを求めた結果、いい人に出会うこともできた。
自ら出会いを求める姿勢をとれば遅かれ早かれ結果は出ると思うので、何も行動せずにダメだと決めつけている人はとりあえず登録してみましょ!
街コンに行くよりハードルは低いし、手軽で簡単だ。
はじめは抵抗あるかもしれない(私もあった)が、これはこれで時代に合った出会いのカタチなのではないかな?と思う。
私の周りは公言する人が多いのでアレですが、あなたの周りでも言わないだけ(バレないように)でやってる人は多いかもしれない。
- マッチングアプリ初心者の方は「pairs(ペアーズ)」
- 私のおすすめ!実際に彼女ができた「Omiai」
- 心理学×統計学に基づいたマッチングサービス「with」